悲しき横綱の生涯
―大碇紋太郎伝

西まさる・著



 定価1890円
 体裁/四六版・ソフトカバー・320頁
 発行/新葉館出版
 ISBN4-86044-356-6

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 東京大相撲の大関が東京角力協会で叛乱。その後、京都相撲に転じて第四代横綱に襲名。
明治時代に京都相撲の力士を引き連れ渡英、初の大相撲海外公演を成し遂げる。
以来ヨーロッパ各地を興行し、そして大碇は南米で客死。
ところが南米で死んだはずの大碇は東京で生きていた!?
そこには河上肇の姿が!?  知られざる伝説の大横綱。



豊田佐吉と
トヨタ源流の男たち

小栗照夫・著



 定価1890円
 体裁/四六版・ソフトカバー・250頁
 発行/新葉館出版
 ISBN4-86044-292-X

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 世界に誇る大企業トヨタについては広く知られるところであるが、トヨタの創業者、豊田佐吉が世界に列する偉大な発明家であることは昨今、忘れられつつある。
 貧しく若い発明家・豊田佐吉が、どのようにして育ち、やがて大企業家になっていたのかを本著は鋭く見る。この草創期のトヨタを深く知ることで昨今注目の「トヨタイズム」に迫る一面もあり、面白い。
 著者は、佐吉のその試験工場跡に住む。そんな関係での地縁、血縁は強固で、今まで表面に出たことのない史料や逸話も多く発掘、惜しみなく掲載。これら史料は豊田本家筋、石川家本家筋、西川家、三井家などから提供された初公開のものも多く貴重であり、歴史的価値も高い。また豊田家自らが昭和11年に作製した系図と、それを基に作製した系図や年表も付録。



知多半島歴史読本

河合克己・著



 定価2,100円
 体裁/四六版・ソフトカバー・294頁
 発行/新葉館出版
 ISBN4-86044-284-9

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 愛知県知多半島の郷土史研究者の第一人者である著者が、知多半島の歴史を克明に綴った同書は、資料的価値もさることながら、読物としても充分に楽しめる一書。
 「唐人お吉は知多半島生まれだった」を初め、「明治天皇」「伊能忠敬」などの知多半島での様子。「お札降り」や「源義朝」「黒船騒動」などなど興味が尽きぬ内容。
 歴史を正確に後世に伝えるという視点は、教員として、市の郷土史や文化財の担当委員としてのキャリアのある著者のなせるもので信頼性も高い。



次郎長と久六 ― 乙川の決闘

西 まさる・著



 定価/1,575円
 体裁/四六版・ソフトカバー・180頁
 発行/新葉館出版
 ISBN4-86044-237-7 

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 「清水次郎長と保下田の久六の対決」を通し、江戸末期のアウトローの生きざまにせまったノンフィクッション。
 愛知県知多半島の寒村でおきた実際の事件を丹念にルポした本書は、当時の庶民生活、警察体制や風俗を知る上でも貴重。物語も史実の裏づけもあって面白く、清水次郎長をめぐり、山岡鉄舟、勝海舟、幸田露伴など明治維新期の大物が登場するのにも驚かされる。




知多半島みやげ話

西まさる著・はんだ郷土史研究会協力



 定価/300円
 体裁/A6版 12ページ オールカラー
 
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知多半島の珍しい話、面白い話を十一話。
◇こんな話が満載
トヨタ発祥の地は半田/にっぽん音吉/常滑焼こんな話/清水次郎長の第二の故郷/唐人お吉はここの人/家康の実母・於大の方/漂泊の横綱・大碇紋太郎/細井平州/知多半島の烽火台







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