トヨタグループの創始者、豊田佐吉が知多半島の乙川村(現・半田市)で発明家として開花したことは意外に知られていない。
1897年(明治30年) 秋、石川藤八が6000円の資本を出し、また、佐吉が60台の力織機を造ることで、「乙川綿布合資会社」が設立されました。 日本で初めて国産の力織機による工場ができたのです。(右=創業時の乙川綿布合資会社) 1898年(明治31年)の春に乙川綿布合資会社から豊田式力織機による綿布が出荷されました。