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2009.09.17

 仙台

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 先日、仙台まで行ってきた。全くの遊びではないので、多くの観光はできなかった。それでも、蔵王、青葉城、松島、瑞巌寺という観光の目玉だけは廻ってきた。仙台は乗り継ぎで仙台駅と仙台空港へ降りたことはあるが、街は初めてである。
 どこか名古屋の街と似たところがある。道が城下町の地割りそのままで結構広い。近代的な建物が林立している。森の都という割には、それほど緑が多いようには感じなかった。
 しかし、目的の視察の場所は仙台市内であるにもかかわらず、一面緑の世界である。都心から長いトンネルをくぐって太白区という地区に入ったとたん、そこはとても100万人都市とは思えない風景である。道路の両側は大豆なのか、名物のズンダ豆なのか分からないが、豆の畑が長く続く。また訪問した施設では、今困っているのはクマが出没するのとサルによる食害だと聞いた。
 もう一つ驚いたことがあった。松島遊覧の船に乗った際に、ウミネコがエサ欲しさに船を追って来るのだ。そして、船でエサ用に売っているのが「カッパエビセン」である。その「カッパエビセン」を投げるとウミネコは器用に食べる。そして、慣れてくると手から直接食べるやつも出てくる。大変面白いが、これでいいのだろうか。塩気の多いカッパエビセンを食べ過ぎたウミネコは高血圧にならないだろうか。

*写真はカッパエビセンを食べるウミネコ